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新首相の実像
【菅流】(1)原点の横浜市議選、ゼロから挑んだ初陣

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2020年9月18日(金) 05:00

 横浜選出で初の首相に就いた菅義偉。異例の経歴で頂点への階段を駆け上がった苦労人は、どんな歩みを重ねてきたのか。71年の歳月で数々の場面に関わった人物の証言から、「菅流」の実像に迫る。

 夜のとばりが降りた横浜・鶴見神社。参集殿へと続く参列者が途切れたころ、1台の黒いワゴン車が境内に滑り込んできた。

 紺色のスーツ姿で降り立ったのは、官房長官(当時)の菅義偉。祭壇の奥に置かれたひつぎの前に立ち、静かに語り掛けた。「市議時代は一番仲がよかった」。親族にも声を掛けて頭を下げ、足早に立ち去った。

 滞在時間は十数分。横浜市議を8期務め昨春引退した山田一海の訃報を受け、都内から駆け付けた。平成の初めに政治の道に進み苦楽を共にしてきた同士。それだけに、「決して義理を欠くことはない」(元秘書)意志の表れだった。

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