1. ホーム
  2. ニュース
  3. 経済
  4. ブックオフがパートなどの正社員登用を制度化、士気向上や活躍に期待

ブックオフがパートなどの正社員登用を制度化、士気向上や活躍に期待

経済 | 神奈川新聞 | 2012年1月28日(土) 00:04

ブックオフコーポレーション(相模原市南区)は1月、パート・アルバイト従業員からの正社員登用を制度化した。一定以上に昇格すると、本人の意思で面接に臨むことができるようにする。正社員登用の機会を増やすことで、従業員のモチベーション向上を図ると同時に、活躍の幅を広げてもらうことを期待する。

従来の正社員登用は、随時行っていた。パート・アルバイト向けの人材育成制度「キャリアパスプラン」は仕事内容に応じて時給が上がる仕組みで、「チャレンジャーA」という資格以上に達すると、店長や各地域のエリアマネジャーからの推薦をもとに、正社員として採用してきた。

約千人いる正社員のうち3割ほどがパートなどの出身の同社。現在、約9千人がパートなどとして働き、「チャレンジャーA」以上の従業員は約2千人に上るという。

1月19日には有資格者を対象にした説明会を初開催したところ、約120人が参加。パート出身で、会長職に上り詰めた橋本真由美さんが「ぜひ、一緒に働きましょう」などと呼び掛けた。

同社としては今回、40人ほどを採用、4月1日には新卒社員(約50人)と合同の入社式を開催する。担当者は「新卒社員と分け隔てなく入社式や研修を行うことで、同期としてのつながりを強め、将来を担う中核メンバーに育つことを期待している」と話す。

【】

入社式に関するその他のニュース

経済に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング