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景気は回復もペース鈍化、横浜信金の2011年10~12月景況調査/横浜

経済 | 神奈川新聞 | 2012年1月16日(月) 23:49

横浜信用金庫が取引先の中小企業を対象に実施した景気動向調査によると、2011年10~12月の業況について「良い」とした回答から「悪い」を差し引いた指数(DI)は、全産業で前期(7~9月期)比4・6ポイント改善し、マイナス21・1となった。

前回調査予想の上昇幅(7・2ポイント)は下回り、震災前水準(1~3月期・マイナス19・2)には届かなかった。来期(12年1~3月期)の予想は0・7ポイント低下のマイナス21・8と3期ぶりの悪化見込みで、回復基調は鈍化している。「先行きの不透明感から厳しい見方が多いのではないか」(同信金)とみている。

業種別では、製造業が6・8ポイント回復のマイナス13・8。一般機械器具が18・1ポイント上昇しマイナス11・1、自動車関連など県内産業でウエートの高い輸送用機械器具は2期連続上昇しマイナス2・9だった。一方、精密機械器具、金属プレス・メッキが悪化した。

非製造業は3・4ポイント回復のマイナス24・8。卸売業、建設業でマイナス幅が縮小した。

同時に実施した特別調査「2012年の経営見通し」では「やや悪い」(42・4%)、「悪い」(35・2%)が多く、「非常に悪い」も含め83・1%が悪化方向の見通し。業況が上向く転換点の時期は「3年後」が約2割で最多だった。

調査は774社を対象として12月上旬に実施、752社から回答を得た(回答率97・2%)。

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