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2011年の横浜港ビッグニュース、震災の影響を大きく反映

経済 | 神奈川新聞 | 2011年12月26日(月) 22:03

横浜市港湾局が発表した2011年の横浜港ビッグニュースは、東日本大震災による影響が結果に大きく反映した。コンテナ船や外国客船が相次いで寄港をキャンセルするなど、同局は「過去に例を見ない深刻な影響を受けた」としている。

震災の影響では上期(1~6月)の取扱貨物量が大幅に減少。特に輸出貨物の減少が顕著で前年同期比で18・5%減となった。外国客船は上期で9隻、年間で11隻のキャンセルがあった。秋以降は回復傾向にあるという。

ほかにも「放射線への対応と電力不足対策」や「復旧対応と被災地への支援」がランクインした。

国の港湾強化施策「国際コンテナ戦略港湾」の実現に向けた取り組みが本格始動した年でもあった。京浜港(横浜港、東京港、川崎港)の総合的な計画を策定したほか、南本牧ふ頭MC―3コンテナターミナルの埋め立て完了など、国際競争力強化の舞台が整ったことが選ばれた。

「赤レンガ倉庫、創建100周年を迎える」「カップヌードルミュージアムがオープン」などもランク入りした。港湾局職員が複数の候補から選んだもので、順位は付けていない。

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