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川崎市内会社員の冬ボーナス平均、2年ぶりに減少/川崎信金調査

経済 | 神奈川新聞 | 2011年12月9日(金) 22:42

川崎信用金庫(川崎市川崎区)がまとめた今冬ボーナスの調査結果によると、市内のサラリーマンの平均手取り見込み額は46万9449円(前年比3174円減、0・6%減)で、わずかに減少した。減少は2年ぶり。

平均額は1997年の71万1484円をピークに減少傾向が続いており、09年から3年連続で50万円を下回った。勤務先別では、上場企業が76万1235円(同20・7%増)でアップした一方、非上場企業が39万643円(同4・8%減)、公務員・その他も47万3478円(同6・8%減)でダウンした。

ボーナスの使い道(複数回答)の1位は「貯蓄」で63・7%、2位「買い物・お歳暮」34・2%、3位「生活費補てん」26・5%と続いた。ボーナスから貯蓄に回す平均額は16万8148円(同2・2%減)。

ボーナスから受け取る小遣いは、夫が4万1349円(同2649円減)、妻は2万1188円(同5006円減)だった。

同信金地域連携部は「企業格差はあるが、依然として本格的な景気回復には至っていない。先行き不透明感から少しでも蓄えをという生活防衛意識もうかがえる」と分析している。

調査は1981年以降毎年行われ、今年で31回目。11月に市内在住・在勤のサラリーマン600人を対象にアンケートを実施し、574人(95・7%、平均43・9歳)から回答があった。

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