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近未来のEV展示、3日からの東京モーターショー報道陣に公開

経済 | 神奈川新聞 | 2011年12月1日(木) 00:10

東京ビッグサイトで開かれる「第42回東京モーターショー」が30日、3日の一般公開を前に報道陣に公開された。東日本大震災などでサプライチェーン(部品供給網)が寸断され、生産停滞を余儀なくされた自動車業界だが、環境分野などで次世代自動車を公開。技術力の健在ぶりをアピールした。

日産自動車は電気自動車(EV)のコンセプトモデル「PIVO(ピボ)3」を出品している。

近未来社会におけるEVのあり方を具現化したとし、スマートシティー駐車場に対応した機能を搭載。駐車場内では、ドライバーの降車後、自動無人運転走行で適切な場所に駐車する。スマートフォン(多機能携帯電話)で乗車スポットまで呼び出せる。

カルロス・ゴーン社長は「自動車メーカーがクルマづくりのみに集中する時代は終わった」とし、EV「リーフ」のリチウムイオン電池から家庭に電力供給するシステムも公開した。

三菱ふそうトラック・バスは環境対応車を公開。リチウムイオン電池を使ったEVトラック「キャンター・E―CELL」を初めて披露した。

アルバート・キルヒマン社長は「日本の自動車産業は復活している。以前よりもパワフルになっている」と述べ、EVトラックについて「世の中を騒がせる存在になるだろう」と製品化に意欲を見せた。

千葉・幕張メッセから会場を移し、24年ぶりに東京開催となった今回は世界12カ国・1地域から出展。前回(2009年)を大幅に上回る179ブランドが展示している。

3日から11日まで一般公開される。

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