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三菱ふそうがEVトラック開発へ、生産は川崎の方針/神奈川

経済 | 神奈川新聞 | 2011年11月24日(木) 21:58

三菱ふそうトラック・バスは、川崎製作所(川崎市中原区)でリチウムイオン電池を搭載した小型電気トラックの開発に乗り出す。走行距離の短い市街地での活用を想定する。製品化の時期は未定だが、量産する場合は川崎で担当する方針。来月3日から一般公開される「東京モーターショー2011」に参考出品する。

三菱ふそうは、川崎製作所内に研究開発拠点「グローバルハイブリッドセンター」を置き、親会社ダイムラーグループ全体のハイブリッド開発などを統括している。トラックだけでなく電気バスなどの開発も視野に入れるという。

参考出品する電気トラック「キャンター・E―CELL」は、走行中の二酸化炭素(CO2)排出量がゼロの電気自動車(EV)。10時間の充電で約120キロの走行が可能という。

同社は「EVトラックの販路は国内市場だけでなく海外も視野に入れる」とし、実証実験などを経て商品化する。

また、来春に発売する小型トラック「キャンター」の次期ハイブリッドモデルも川崎で手掛けるとしており、EVトラックも生産開始後は川崎を拠点に欧州やオセアニア地域への輸出も視野に入れる。

10月に開発したと発表したばかりの大型トラックのハイブリッドモデルも川崎で生産する考えだ。

川崎は生産部門だけで約千人いる主力拠点。小型トラック「キャンター」、大型トラック「スーパーグレート」などの完成車、エンジン生産も手掛ける。グループの基幹工場としての役割を持つ。

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