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EV試作3号車の参加機関募集、川崎市内のベンチャー企業シムドライブ/神奈川

経済 | 神奈川新聞 | 2011年9月14日(水) 17:22

航続距離300キロ以上を達成した試作1号車「シムレイ」と清水社長=横浜市鶴見区
航続距離300キロ以上を達成した試作1号車「シムレイ」と清水社長=横浜市鶴見区

電気自動車(EV)の普及を目指すベンチャー企業のシムドライブ(川崎市幸区)は、試作3号車の先行開発車事業への参加機関の募集を始めた。事業期間は2012年2月23日から13年3月末まで。国内外の約30機関の参加を見込んでいる。

慶応大環境情報学部教授の清水浩社長が開発したインホイールモーター技術や、車体床下に充電池など主要部品を収める技術を活用する。3号車はこれまでの1号車、2号車と異なる車種の開発を目指し、具体的な車種は参加機関の合意に基づいて決めるとしている。

技術者らが自由にコミュニケーションを取りながら設計から開発まで携わるオープンソースの手法を採用。新しい概念によるEVの基本技術が習得でき、EVビジネスへの参入時に優位性が高まるとしている。

10年1月から始まった1号車の開発事業には34機関が参加。航続距離300キロ以上、最高時速150キロを達成した「シムレイ」が誕生した。別の34機関が参加して開発が進む2号車は12年3月末をめどにナンバー申請する予定。

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