1. ホーム
  2. ニュース
  3. 経済
  4. 三菱ふそう、次期ハイブリッドトラックを川崎製作所で生産へ

三菱ふそう、次期ハイブリッドトラックを川崎製作所で生産へ

経済 | 神奈川新聞 | 2011年9月7日(水) 12:21

ベースに開発するディーゼルモデルの新型キャンター
ベースに開発するディーゼルモデルの新型キャンター

三菱ふそうトラック・バスは2012年前半にも、小型トラック「キャンター」の次期ハイブリッドモデルを川崎製作所(川崎市中原区)で生産を始める。ハイブリッドトラックの世界戦略車として位置づけるという。生産開始後は、川崎を拠点に欧州やオセアニア地域への輸出も視野に入れる。

2006年に発売した小型トラック「キャンター・エコハイブリッド」をフルモデルチェンジする。

昨年に発売したディーゼルトラック「新型キャンター」をベースに開発する。韓国メーカー製のリチウムイオン2次電池を搭載する。川崎製作所内にある研究開発部門で商品化への準備を進めている。

キャンターのハイブリッドモデルは、ディーゼルと比べ価格が高かったため普及が進まず、国内外での累計販売台数は千台程度にとどまっているという。

新型では「開発コストなどを半分に抑え、販売価格に反映させたい」(同社)とし、小型トラックとしても国内トップの燃費性能も実現させる計画だ。

同製作所では、異なる車種を1ラインで生産する「混流生産」の方式を採用する。ハイブリッドも同じラインで生産するため、新規の設備投資などは行わない予定。

海外工場で組み立てる輸出用部品(KD部品)も含め量産する。親会社・独ダイムラーグループの小型ハイブリッドトラックの世界戦略車として普及を目指すという。

トラック業界では日野自動車が小型トラック「日野デュトロ」の新型ハイブリッドタイプを7月から発売している。

【】

三菱ふそうトラック・バスに関するその他のニュース

経済に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング