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女性意識しファッション性高い商品も、「防災の日」前に防災グッズに注力/神奈川

経済 | 神奈川新聞 | 2011年8月23日(火) 21:52

カラフルな防災グッズが並ぶ売り場。婦人雑貨フロアでは初めての展開という=そごう横浜店
カラフルな防災グッズが並ぶ売り場。婦人雑貨フロアでは初めての展開という=そごう横浜店

9月1日の「防災の日」を前に、ホームセンターや百貨店が、防災グッズの展開に注力している。ことしは東日本大震災の発生を受けて例年以上にニーズがあるとして、売り場を拡充する動きも。若い女性を意識した、ファッション性の高い商品も数多く登場している。

23日、そごう横浜店地下1階婦人雑貨売り場に「防災マルシェ」なるコーナーが登場した。マルシェとはフランス語で「市場」。持ち運びに便利なソーラー式LED(発光ダイオード)ライト、乾電池や防水マッチなどの入った「サバイバルボックス」、キャンドル、携帯用レインコートなど40種類の防災グッズを集めた。ピンクやオレンジ、黄色など、カラフルな商品が目立つ。

「震災を機に若い女性にも防災意識が高まっていることから、婦人雑貨売り場として初めてコーナー展開した。実用的であると同時に、女性がかわいいと思うようなファッション要素のある商品を中心に取りそろえた」と担当者は話す。

昨年のこの時期、80種類の防災グッズを並べていた同店7階の「横浜ロフト」ではことし200種類に拡充。震災以降、関連グッズの売れ行きは好調という。居場所を知らせるためのホイッスルは、3~7月で昨年50個程度だった販売量が1300個に跳ね上がった。

ホームセンターセキチュー横浜みなとみらい店は、24日から本格展開する。やはりことしは例年よりもコーナーを広げるという。家具転倒防止器具のほか、ランタン、非常食、水、ブランケットなどといった商品を「店の一等地」に並べる予定だ。

担当者は「乾電池や懐中電灯など、震災直後、品薄になり、その後、安定供給されるようになった商品もある。この機会に不足している物はないか、あらためてアピールしたい」と話している。

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