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シムドライブがEV試作車を発表、充電1回で333キロ走行/川崎

経済 | 神奈川新聞 | 2011年3月30日(水) 00:46

シムドライブが発表した試作EV「SIM―LEI(シムレイ)」
シムドライブが発表した試作EV「SIM―LEI(シムレイ)」

産学連携で電気自動車(EV)の普及を目指すシムドライブ(川崎市幸区)は29日、企業や団体と共同開発した第1号試作車を発表した。1回の充電での航続距離は333キロで、市販のEVの2倍に相当するという。2013年にも量産化する。

完成したのは4人乗りの乗用車タイプ「SIM―LEI(シムレイ)」。足回りは慶応大などが開発した8輪駆動のEV「エリーカ」に採用されたインホイールモーター技術を採用。エネルギー効率をガソリン換算で1リットル当たり70キロ相当に高めた。高級スポーツカー並みの加速性能があり、停止状態から4・8秒で時速100キロに達する。

参加団体に技術を公開するオープンソース方式を採用。いすゞ自動車、三菱自動車をはじめIHI、東京電力、パイオニア、イリソ電子工業などが参加。電池関連メーカーや商社、自治体なども加わり34団体が1年がかりで共同開発した。

シムドライブは慶応大発ベンチャー企業で09年設立。社長は清水浩・慶応大環境情報学部教授。会長は通信教育大手ベネッセホールディングスの福武総一郎会長。

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