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売上高2カ月連続増も、主要百貨店「3月はマイナス必至」/横浜

経済 | 神奈川新聞 | 2011年3月28日(月) 22:22

県百貨店協会の28日の発表によると、横浜市内の主要百貨店(横浜高島屋、そごう横浜店、横浜岡田屋、京急百貨店、都筑阪急、西武東戸塚店)の2月の売上高は前年同月比0・6%増の221億5003万円で、2カ月連続で前年実績を上回った。ただ東日本大震災を受けて営業時間を短縮している店も多く、同協会は「3月はマイナスとなるのは必至。本格的な回復には時間がかかりそうだ」としている。

2月は春物コートなど衣料品(0・2%増)や高級輸入時計、宝飾品が好調。バレンタイン商戦も活況で食料品(2・9%増)の売り上げをけん引した。

店別では横浜高島屋(0・9%増)、そごう横浜店(2・2%増)のほか、都筑阪急(1・3%増)、横浜岡田屋(5・3%増)が前年比プラス。京急百貨店(4・0%減)、西武東戸塚店(1・2%減)がマイナスだった。

3月の見通しについて同協会は、震災を受けた節電のため閉店を1~2時間早めている店もあることから「確実にマイナスとなる」と分析。「原発事故が長期化し業績を下方修正する企業が相次げば、消費マインドが一段と冷え込むことも懸念される」と話す。

さいか屋を含む県内百貨店の売上高は、前年同月比1・9%減の250億4491万円。36カ月連続で前年を下回った。

さいか屋は横須賀店大通り館の閉館に伴い売り場を24・5%縮小している。

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