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続落の葉物が横ばいに、汚染問題の余波で荷動き止まる/横浜中央市場

経済 | 神奈川新聞 | 2011年3月26日(土) 20:50

野菜相場は続落していた葉物が横ばいに転じた。放射性物質による農産物汚染問題の余波で北関東産以外でも手控えが広まり、荷動きがほぼ止まったため。横浜中央市場本場の26日卸値はホウレンソウやレタスが前日並みで推移し、底値圏から脱せなかった。鮮魚は需要が回復し堅調取引となった。

葉物は北関東産がほとんど買い手がつかない状況に。県内産や埼玉県産も苦戦し卸値は横ばいとなった。果菜類は東北向けの迂回(うかい)で、供給潤沢なトマトやナスで下値が1割下落した。横浜丸中青果は「週明け以降、量販店の引き合いが戻ることに期待したい」と話す。

鮮魚は土日の計画停電が回避された影響でスーパーなどの仕入れ量が増えた。そのため入荷が前日から4割弱増えたものの価格が均衡。アジやブリ、サワラなどで前日並みの相場に。千葉県産のカツオも売れ行き好調となった。

◆入荷量(26日、横浜市発表)

▽鮮魚95トン(前日比36%増)▽野菜799トン(16%増)▽果物85トン(53%減)

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