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東日本大震災:県内市場は水産品入荷めど立たず、店頭供給への影響懸念/神奈川

経済 | 神奈川新聞 | 2011年3月13日(日) 00:02

東日本大震災の発生を受け、県内の卸売市場では週明けの14日以後、東北地方からの水産品入荷の見通しが立たない状況だ。三陸地域からカツオやサバなどの入荷が多い時期だが、週明けの取引が薄まり、店頭供給への影響が懸念される。

横浜市中央卸売市場の本場(神奈川区)では冷蔵庫と周辺道路の地面が陥没し、魚が取り出せない状況。12日の取引量は通常の2割程度にとどまった。

川崎市中央卸売市場の北部市場(宮前区)は「入荷の見込みが立たない」、南部市場(幸区)では西日本の養殖物以外、小田原市公設水産地方卸売市場(小田原市)でも地元漁協からの入荷以外は、陸送鮮魚の見通しが立っていない。

水産卸売りの横浜丸魚は量販店からの要望で緊急に13日も取引を実施するが、週明けの取引は見通しが立たない。福島第1、第2原発周辺海域の水産物については「放射能汚染の可能性があれば入荷制限もやむを得ない」。県内スーパー、相鉄ローゼンは「他の産地からの仕入れを増やし、できる限り安定供給に努めたい」としている。

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