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本命は女性?バレンタイン商戦本格化、男性向けギフトの盛り上がり欠ける/神奈川

経済 | 神奈川新聞 | 2011年2月1日(火) 22:00

特設会場のチョコを試食する女性たち=1月25日、そごう横浜店
特設会場のチョコを試食する女性たち=1月25日、そごう横浜店

本命は男性ではなく女性―? 14日はバレンタインデー。今年は3連休明けの月曜日とあってチョコレート業界の期待は高い。近年は女性が友達同士で贈り合う「友チョコ」や自分向けの需要が拡大している。“女性のためのイベント”として熱気を帯びる一方で、百貨店からは「高級腕時計など男性向けギフトの盛り上がりはいまひとつ」との声も聞かれる。

特設会場オープンを翌日に控えた1月25日夜。そごう横浜店は、事前応募した女性客に会場を公開するスタイルの試食会を初開催した。定員100人に対し300人超の応募があったという。

動物や人気キャラクターをかたどったチョコ、ポーチ入りやハート形のケースなど、女性を意識した商品の数々に「かわいい」と目を細める参加者たち。横浜市旭区の女子大生(22)は「友達にあげるので見た目が重要」と、真剣な表情で品定めをしていた。

横浜高島屋は2日から本格展開する。この時季のみ出店する高級ブランドや、人気パティシエによる数量限定商品などを今年も多数並べる。

「近年のバレンタインデーはいわば女性たちのチョコレートの祭典。発売開始早々に完売となることもある」と担当者。早い時期に男性向けに購入しているとは考えにくいため「女性が友達や自分用に購入しているのでは」。

ある百貨店担当者はこんな悩みを打ち明けた。「かつては高級腕時計や洋服、ネクタイなどのギフトがよく売れたが、昨今は景気低迷の影響で本命にかける費用を抑えているのか、伸びはいまひとつ。百貨店としては、単価の高いギフトがもっと売れてほしいのですが…」

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