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いすゞ藤沢工場「投資一巡」と幹部

経済 | 神奈川新聞 | 2017年2月9日(木) 12:32

決算会見に臨んだいすゞ自動車の川原取締役専務執行役員=東京都港区
決算会見に臨んだいすゞ自動車の川原取締役専務執行役員=東京都港区

 トラック大手のいすゞ自動車(東京都)の川原誠取締役専務執行役員は8日、国内マザー工場に位置付ける藤沢工場(藤沢市)について「5~6年にわたった近代化に向けた投資がほぼ一巡した。新工場に刷新相当の金額を投じており、それぐらいに生産効率性が高まると思う」と述べた。同日に都内で開いた決算会見で言及した。

 同工場は同社拠点のうち国内で唯一、トラックの組み立てを行う主力工場。2011年以降にラインの改造工事や物流拠点の設置、販売会社の整備拠点の併設などを進めてきたという。昨年に稼働開始した物流拠点については「藤沢工場では十分な物流スペースがなく、外部に点在していた倉庫を集約した。それだけでも効果が大きい」とした。

 会見後には、日本車の米国輸出を問題視する米国のドナルド・トランプ大統領の言動を巡る影響について「米国での現地生産を増やすことは可能性としてはあるが、日本の雇用も守らないといけない。非常に繊細な問題」と説明。さらに「藤沢はトラック組み立てを行える国内唯一の拠点。これは何としても堅持しないといけない」と話した。

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