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外国人観光客の動向を調査へ 東急電鉄

経済 | 神奈川新聞 | 2017年2月4日(土) 02:00

 東京急行電鉄は5日から、訪日外国人(インバウンド)向けのガイド事業を展開するベンチャー企業「Huber.(ハバー)」(本社・鎌倉市)と連携し、沿線での外国人観光客の動向調査を始める。県内や東京・渋谷を中心とした沿線エリアで、インバウンドの関心が高い潜在的な観光資源を掘り起こすのが狙い。

 調査期間は3月6日までの約1カ月間。ハバーが運営する外国人観光客と日本人ガイドのマッチングサイト「TOMODACHI GUIDE」を活用する。沿線の魅力を知る日本人ガイドたちが、お勧めの場所や日本文化を体験できる試みなどをサイトにツアー登録し、外国人観光客が興味を持ったツアーのガイドを指名する仕組み。

 実際にツアーを実施後、東急側が日本人ガイドに外国人観光客が興味を示したポイントをヒアリングすることで、隠れた沿線の魅力発見につなげる。ハバーは「外国人観光客は、日本のモニュメントだけでなく、日本人の日常の暮らしの中にある体験を知りたがっている」と指摘する。

 東急は、インバウンド需要がモノからコトにシフトしている点を踏まえ「インバウンドの生の声を収集、分析することで、われわれが気づいていない沿線の魅力を発見することができる。投資や開発の方向性に役立てたい」としている。

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