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平塚信金、業況2期連続上向き

経済 | 神奈川新聞 | 2017年2月3日(金) 15:31

 平塚信用金庫(平塚市紅谷町)は、2016年10~12月期の湘南・県央地域の中小企業景気動向リポートをまとめた。企業の景気に対する判断を示す業況指数(DI)はプラス4・2(前期比6・7ポイント改善)で、2期連続上向いた。同信金は「年末に向かってモノが動き、全体の機運として上向いた」と分析、17年1~3月期もプラス4・2と横ばいを見込んでいる。

 10~12月期は、クリスマスや正月など年末イベントに向け食品などが動いた卸売業がプラス15・7(同32・4ポイント改善)。当初は現状維持の判断だった不動産業も好調な住宅ローンに後押しされ、プラス20・0と大きく跳ね上がった。製造業マイナス1・6(同9・5ポイント改善)、建設業5・9(同1・1ポイント改善)が2期連続で上昇した一方、この1年ほぼ横ばいが続く小売業(マイナス17・0)は同6・4ポイント悪化となった。

 1~3月期を業種別で見ると、卸売業と建設業が改善、小売業とサービス業は横ばい、製造業と不動産業は悪化を見込んでいる。

 調査は12月上旬、平塚市や厚木市などにある取引先319社を対象に行った。回答率は99・1%。

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