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女性社長は7・2% 神奈川県内、全国平均を下回る

経済 | 神奈川新聞 | 2016年6月17日(金) 02:00

 帝国データバンク横浜支店の調査によると、県内の女性社長の比率は5月末時点で7・2%となり、全国平均(7・6%)を0・4ポイント下回った。昨年3月末時点の前回調査からは0・1ポイント上昇した。

 業種別では、不動産業が14・8%(前回調査比0・3ポイント増)で最も多く、小売業の10・0%(0・8ポイント減)、サービス業の8・9%(0・2ポイント増)が続いた。一方、製造業は4・9%(0・9ポイント増)、建設業は前回調査と同じ4・6%だった。さらに細かく分類すると、美容院やエステティックサロン、ネイルケア専門店などの美容業が最多で25・7%。次いで、外国語、フラワーアレンジメント、楽器演奏、料理などのレッスンスクールを運営する個人教授所が24・8%だった。

 市区郡別でみると、逗子市が13・9%で最多となり、鎌倉市の11・1%、横浜市中区の11・0%が続いた。一方、最も低かったのは相模原市中央区で4・8%だった。

 就任の経緯別では、同族継承が43・3%で最多となる一方、創業者も43・3%だった。全国の創業者の比率は35・8%となっており、同支店は「保育環境が比較的充実していることなどから、県内は起業する女性社長の割合が高いとみられる」と分析している。

 調査は、県内の株式会社と有限会社の計約7万5千社を対象に実施した。

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