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自動車産業の最新技術を披露 横浜で「人とくるまのテクノロジー展」

経済 | 神奈川新聞 | 2016年5月26日(木) 02:00

電気自動車「リーフ」に搭載している技術などが紹介された日産のブース=パシフィコ横浜
電気自動車「リーフ」に搭載している技術などが紹介された日産のブース=パシフィコ横浜

 自動車産業の最新技術や製品が一堂に会する日本最大の自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2016」(自動車技術会主催)が25日、横浜市西区のパシフィコ横浜で始まった。25回目となる今回は、過去最大規模となる538社が参加し、独自の技術を披露している。27日まで。

 県内からも自動車メーカーや部品メーカーが出展。日産自動車(同区)は、「電動化」と「知能化」をテーマに電気自動車(EV)「リーフ」の主要技術や自動運転の取り組みを公開している。

 同社のブースでは、振動を抑え力強い加速を実現する「電動パワートレイン」や「車両接近通報音システム」、エンジン車に比べ温風が出るまでの時間を短縮できる「ヒートポンプエアコン」といった技術の詳細をパネルで紹介。このほか、リーフをベースとした自動運転実験車両も展示している。

 同社は2020年までに、国内外向けの複数の車種に自動運転技術を搭載予定で、高速道路上の単一車線で自動運転を可能にする技術を搭載した最初のモデルをことし日本で発売する。ブースでは、同社が同年までに導入予定の自動運転技術も紹介している。

 部品関連では河西工業(寒川町)やニッパツ(横浜市金沢区)などが出展している。

 期間中は試乗会や講演会、ワークショップも開かれる。午前10時~午後6時(最終日は同5時)。入場無料。

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