1. ホーム
  2. ニュース
  3. 経済
  4. 15年度県内新車販売 2年連続前年割れ

15年度県内新車販売 2年連続前年割れ

経済 | 神奈川新聞 | 2016年4月19日(火) 02:00

 神奈川トヨタ自動車のまとめによると、2015年度の県内新車販売台数は前年度比4・8%減の27万5938台で、2年連続で前年度を下回った。登録車(排気量660cc超)と軽自動車もともに2年連続で前年度を割り込んだ。リーマン・ショック前の07年度(31万871台)以降、10年度(25万1579台)を底に11~13年度は伸びたが「個人消費が伸び悩み、14年4月の消費増税と15年4月の軽自動車増税が影響した」(同社)という。

 登録車は0・8%減の20万7064台。うち乗用車は7・4%減の10万2634台で、2年連続の前年度割れ。一方、RV車は7・3%増の7万6661台で2年ぶりに前年度を上回り、登録車市場に占める割合は37・0%と07年度以降で最高になった。ミニバン・キャブワゴン車も10・8%増の4万9475台で2年ぶりに前年度超え。スポーツタイプ多目的車(SUV)は1・4%減で4年ぶりに前年度をわずかに割り込んだが、07年度以降では2番目の実績だった。

 販売台数ではトヨタの「アクア」(全体1位)、「プリウス」(2位)、「シエンタ」(5位)や日産の「ノート」(4位)が上位に入った。

 軽自動車は15・2%減の6万8874台。2年連続で前年度を下回ったが、07年度以降でみると3番目に高い水準。神奈川トヨタは「長いスパンで見ると登録車が落ち込む中、軽自動車は伸びており、県内市場を下支えしている」としている。軽比率は3・0ポイント減の25・0%。日産の「デイズ」(3位)、ホンダの「N BOX」(6位)の販売が多かった。

新車販売に関するその他のニュース

経済に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング