1. ホーム
  2. ニュース
  3. 経済
  4. 手ぶらでキャンプ 三浦半島初 ソレイユの丘に来春開業へ

手ぶらでキャンプ 三浦半島初 ソレイユの丘に来春開業へ

経済 | 神奈川新聞 | 2016年4月14日(木) 02:00

オートキャンプ場の整備予定地。奥は相模湾=長井海の手公園「ソレイユの丘」
オートキャンプ場の整備予定地。奥は相模湾=長井海の手公園「ソレイユの丘」

 横須賀市は長井海の手公園「ソレイユの丘」(同市長井)に三浦半島初のオートキャンプ場を整備する。相模湾に面した好立地に初心者でも楽しめる宿泊拠点を設け、短期滞在型の半島周遊にも活用してもらう考えだ。当初予算に関連経費約8884万円を計上。2017年春のオープンを目指す。
 
 市環境政策部によると、整備予定地は同公園南側の芝生スペース約5千平方メートル。バンガロー5棟のほか、車を横付けできるタイプのテントサイト10区画、フリーサイト25区画、炊事場などを設ける計画で、1日最大240人の宿泊が可能という。

 都心に比べて温暖で、相模湾の奥に富士山を望む景観の同公園。レストランやバーベキューサイト、温浴施設があり、市は「手ぶらでキャンプ」をコンセプトに、テントの貸し出しも行う。愛好家だけでなく、家族連れなどの初心者にも気軽に楽しんでもらう。

 今秋の着工を予定し、遅くとも来年5月の大型連休前にはオープンさせたい考え。年間7千~8千人程度の利用を想定しており、同市は「キャンプ場で1泊したあと、三浦半島を周遊してもらえれば」と、新たな観光拠点としても期待を寄せている。

 市は14年度から4カ年計画で同公園の魅力づくりに取り組んでおり、3月には船を模した大型遊具「ソレイユ☆パイレーツ」を整備。15年度の来園者数は6年ぶりに60万人台を突破していた。キャンプ場の整備などでさらに魅力を高め、22年度の来園者数70万人を目指している。

長井海の手公園ソレイユの丘に関するその他のニュース

経済に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング