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2月横浜市内主要百貨店
2カ月連続前年割れ 天候不順で衣料品不振

経済 | 神奈川新聞 | 2016年3月29日(火) 10:50

 県百貨店協会の28日の発表によると、横浜市内の主要百貨店(高島屋横浜店、そごう横浜店、横浜岡田屋、京急百貨店、都筑阪急、西武東戸塚店、東急百貨店たまプラーザ店)の2月の売上高は、前年同月比1・6%減の253億2906万円で、2カ月連続で前年実績を割り込んだ。うるう年で前年より1日多かったが、天候不順による衣料品の不振が大きく、マイナスとなった。

 主力の衣料品は7・3%減。天候が不安定だったことから、冬物や春先の衣料、セール品ともふるわなかった。

 2月は春節の休暇に来日した中国人を中心とした外国人観光客が多く来店。その影響もあり、商品別では化粧品が9・6%増と伸びた。また、家具も7・7%増と好調。バレンタインデーや恵方巻の効果が大きかった食料品は、1・7%増となった。

 店舗別では西武東戸塚店、そごう横浜店、東急百貨店たまプラーザ店を除く4店舗が前年同月比マイナスだった。

 足元の状況について同協会は「これまでのところ、3月の入店者数は前年並み。これから気温が上がり、男女とも衣料品が売れてくれることを期待したい」としている。

 さいか屋を含む県内の売り上げ合計は4・9%減の268億2480万円で、7か月連続で前年を下回った。

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