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中外製薬が戸塚に研究拠点

経済 | 神奈川新聞 | 2016年3月8日(火) 02:00

 医薬品大手の中外製薬(東京都中央区)は7日、日立製作所(千代田区)の戸塚事業所(横浜市戸塚区)から土地を取得するための売買契約を締結した。同日、横浜市が発表した。引き渡しは2018年12月の予定。取得額は非公表。

 中外製薬が取得する土地は、戸塚区戸塚町と上倉田町の計約16万9000平方メートル。同社は「創薬のために優秀な人材を確保し、最先端の研究設備を擁する中核的拠点が必要」として新たな事業用地を首都圏に求める中、土地面積や交通利便性などの点から横浜での土地取得を決定したという。具体的な稼働時期や事業内容、就業人数などは明らかにしていない。

 通信ネットワーク機器の設計・開発などを手掛ける日立戸塚事業所には現在、グループ会社含め約千人が就業。今後は川崎市幸区と秦野市の同社拠点に移るという。

 中外製薬は鎌倉市に設置している創薬研究施設など国内外計4カ所に研究拠点を置いている。

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