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再エネ利用重要性強調 小田原でセミナー

経済 | 神奈川新聞 | 2016年1月14日(木) 02:00

再エネの普及に向け「電力自由化はチャンス」と訴えた辰巳さんの基調講演=小田原市民会館
再エネの普及に向け「電力自由化はチャンス」と訴えた辰巳さんの基調講演=小田原市民会館

 「エネルギーの地産地消」の実現に向け、再生可能エネルギー(再エネ)の普及啓発を図る「スマートエネルギーセミナー」が13日、小田原市本町の市民会館で開かれた。県と市の主催で、約70人が参加した。

 「日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会」常任顧問の辰巳菊子さんが「持続可能なエネルギーの選択」と題して基調講演=写真。「日本は資源のない国というけれど、太陽や水、緑など、豊かな資源を持っている」と再エネ利用の重要性を強調した。

 さらに、電力小売りの自由化について、「消費者の選択は、単なる値下げではなく、もっと根源的な変革をもたらす。価格が高くても再エネの電気を買い、高くなる分は節電をするという考えもある」と述べた。

 セミナーではこのほか、地元企業38社が出資した「ほうとくエネルギー」が進めている太陽光発電屋根貸し事業やメガソーラー市民発電所事業、鈴廣蒲鉾本店による再エネ活用・省エネシステムなど、小田原市内で行われている取り組み事例も紹介された。

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