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春感じる甘い香り 川崎市でイチゴ狩りが始まる

経済 | 神奈川新聞 | 2017年1月14日(土) 02:00

甘みと酸味がバランス良く育ったと話す元木要介さん(左)と成美さん=川崎市麻生区黒川の元木いちご農園
甘みと酸味がバランス良く育ったと話す元木要介さん(左)と成美さん=川崎市麻生区黒川の元木いちご農園

 川崎市麻生区黒川の「元木いちご農園」でイチゴの収穫が本格化している。ハウスには春を感じさせる甘い香りが漂う。14日には観光イチゴ狩りと農園での販売を始める。

 同農園は2013年にスタート。現在は2棟のハウス計約1100平方メートルで6品種、約6千株を栽培している。約半数が「紅ほっぺ」で、モモのような味わいがある品種「桃薫(とうくん)」にも取り組んでいる。

 元木要介さん(28)と成美さん(28)夫妻ら家族4人がハウスの室温を20度から30度に保つなど管理を続ける。「9月の天候が悪く例年より1週間から10日ほど生育が遅れたが、甘さや大きさは申し分ない」と話す。

 観光イチゴ狩りは5月中旬まで。大人2千円、子ども千円の入場料でハウス内で30分間食べ放題。近くのJAセレサ川崎の直売所セレサモス麻生店でも購入できる。小田急線黒川駅徒歩8分。問い合わせは、電話080(1984)9293。 

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