1. ホーム
  2. ニュース
  3. 経済
  4. 横浜市が下水道施設に太陽光パネル設置

市と馬淵などが災害時電源として建設
横浜市が下水道施設に太陽光パネル設置

経済 | 神奈川新聞 | 2015年12月1日(火) 09:55

完成した太陽光発電設備
完成した太陽光発電設備

 横浜市の管理する下水道施設の屋根を活用した太陽光発電設備が完成し、11月から発電を開始した。市内企業2社でつくる共同企業体が施工。災害時には施設の非常用電源として使用する。

 太陽光発電設備を設置したのは、西部水再生センター水処理施設(同市戸塚区)。馬淵建設(同市南区)と協電興産(同市中区)でつくる特定事業共同企業体が、施設の屋根に太陽光パネル4128枚を設置した。パネルの設置面積は約1万平方メートルで、施設上部を活用した設備としては市内最大という。

 年間発電量は一般家庭約320世帯分の年間消費電力に相当する約115万キロワット時を見込む。平常時は共同企業体が固定価格買い取り制度(FIT)を活用して売電。災害時はセンターの応急対策事務に必要な電源として利用する。

 また共同企業体は売電収入から、売電納付金として市に年間約350万円を20年間納めるという。

太陽光発電に関するその他のニュース

経済に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング