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エコカー普及へアクセル 川崎初の水素ステーション

経済 | 神奈川新聞 | 2015年11月18日(水) 03:00

川崎市内初の移動式水素ステーションで、ミライへの水素充填のデモンストレーションが行われた=川崎マリエン駐車場
川崎市内初の移動式水素ステーションで、ミライへの水素充填のデモンストレーションが行われた=川崎マリエン駐車場

 燃料電池自動車用の川崎市内初の商用水素ステーションが17日、川崎区東扇島の川崎マリエン駐車場で営業を始めた。JX日鉱日石エネルギー(ENEOS)が同日、相模原市中央区のキャンプ淵野辺留保地とともに開所した移動式ステーション。

 水素充填(じゅうてん)設備を搭載した大型トラック(長さ約12メートル)が巡回し、同駐車場で毎週火・水曜の午前10時から正午まで、水素を供給する。約3台分の満充填が可能で、1台の充填は約3分。価格は水素1キロで千円(税別)。

 県内では、横浜市旭区と泉区、海老名市に固定式ステーションが稼働。移動式は、13日に開所した横浜市中区の大さん橋を合わせて計3カ所で、2台の大型トラックで巡回・運用している。同社は年内に移動式を4台増やし、運用を首都圏に拡大する予定。

 燃料電池自動車に関しては、トヨタのミライが今年末までの1年間に国内で400台を販売するほか、ホンダが来年3月に販売開始予定。市も年度内に1台を購入予定という。水素社会の実現に向けた「川崎水素戦略」を掲げている市交通環境対策課は「排ガスの出ないクリーンなエネルギーの活用が進めば」と期待している。

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