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ハイレゾ対応ヘッドホンの上位機種発表 JVCケンウッド

経済 | 神奈川新聞 | 2015年11月11日(水) 03:00

木の振動板を採用したJVCケンウッドのヘッドホン新商品 =東京都渋谷区
木の振動板を採用したJVCケンウッドのヘッドホン新商品 =東京都渋谷区

 JVCケンウッド(横浜市神奈川区)は10日、CDよりも情報量が多く、高音質な音を楽しむことができる「ハイレゾリューション(ハイレゾ)」と呼ばれる音源に対応できるヘッドホン2機種を発表した。9月から展開している「CLASS-S」シリーズの第2弾で上位モデルと位置づける。拡大するハイレゾ機器市場で同社は「独自技術を生かした上質で自然な響き」を武器に、今後もラインアップを拡充する。

 いずれもオーバーヘッド式で12月上旬発売予定。オーディオスピーカーやインナーイヤー型のヘッドホンに導入している木製振動板の技術を生かし、新たに薄く軽量化した大口径の振動板を採用した。木製部品の材質や形状などを厳選したプレミアムモデル(推定販売価格7万円前後)と、素材を変更し価格を抑えたスタンダードモデル(同5万円前後)を用意。

 同社傘下のビクタースタジオ(東京都渋谷区)で10日に行われた商品発表会で、同社メディア事業統括部の安富稔氏がヘッドホン市場について「数量自体は減る一方、金額ベースでは増加傾向。ヘッドバンド式ポータブルヘッドホンに着目すると、ハイレゾ効果で数量、金額とも上昇傾向にあり、高付加価値モデルが引き続き伸びるのでは」と予測。

 秋元秀之同スタジオ長は音楽製作現場とヘッドホン開発の関連性に言及。「音源から機械まで一環して提供できるメーカーは他にあまりない」として、市場における優位性を強調した。

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