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パイオニア20億円赤字 15年9月中間連結の純損益

経済 | 神奈川新聞 | 2015年11月11日(水) 03:00

 パイオニア(川崎市幸区)が10日発表した2015年9月中間連結決算は、売上高が前年同期比5・7%減の2225億9500万円、営業利益が38・3%減の20億7800万円で、純損益は19億9400万円の赤字となった。為替の影響で原価率が悪化したことや、事業譲渡による売り上げ減が響いた。

 売上高は、主力のカーエレクトロニクス事業が円安効果で前年同期比22億円の増収だった一方、前期にホームAVとDJ機器の事業譲渡したことが影響した。一方で、為替差益や支払利息の減少で赤字は前年同期の24億3400万円から19億9400万円に縮小した。通期の連結売上高予想を当初の4870億円から4・5%減の4650億円に下方修正。下期の為替動向や消費動向を慎重に見積もったとしており、最終利益は10億円の黒字に据え置いた。

 同社の小谷進社長は「カーエレ事業では下期に市販品の新製品投入を予定しているほか、相手先ブランドによる生産(OEM)では国内向けで増収を見込んでいる」などと話した。

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