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プレス工業の売上高が過去最高 国内トラック向け堅調

経済 | 神奈川新聞 | 2015年11月7日(土) 03:00

 自動車・建設機械部品大手のプレス工業(川崎市川崎区)が6日発表した2015年9月中間連結決算は、売上高が前年同期比9・7%増の1003億1300万円で、上半期ベースで過去最高となった。国内のトラック向け部品の需要が堅調だったことに加え、米国とタイでの新規受注部品の生産本格化が大きく寄与した。

 営業利益は18・8%増の50億7100万円、純利益が7・5%増の27億2100万円だった。

 国内は旺盛な建設需要などにより、大型トラック向け部品の需要が好調。海外は、タイでのピックアップトラックの部品、米国でのスポーツタイプ多目的車(SUV)の部品の新規受注分の生産が本格化し、売り上げ増をけん引した。一方、中国では建設需要の落ち込みに加え、地場メーカーのシェア拡大の影響で、建設機械キャビン(運転室)の生産が35%減に落ち込んだ。

 今後の見通しについて、同社の矢原洋執行役員は「国内のトラック部品の需要と、タイと米国の生産本格化の好調さが続くとみられる」などと話し、通期の業績予想は達成できるとの認識を示した。

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