1. ホーム
  2. ニュース
  3. 経済
  4. 【動画】夢忘れず 創業者の遺志継ぎ 「チームホンダで挑戦続ける」 

東京モーターショー2015
【動画】夢忘れず 創業者の遺志継ぎ 「チームホンダで挑戦続ける」 

経済 | 神奈川新聞 | 2015年10月28日(水) 22:00

「チームホンダ一丸となってチャレンジを続けていく」と八郷隆弘社長
「チームホンダ一丸となってチャレンジを続けていく」と八郷隆弘社長

 第44回東京モーターショーが28日、報道公開された。コーポレートカラーの赤で染められたホンダブースは単独ブランドとしては、出展企業の中で最大規模。F1や二輪のマシンを展示したコーナーでは「戦うホンダ」の勢いをPRし、創業者の本田宗一郎が「夢」に描いていた航空事業の扉を開いた「ホンダジェット」のコーナーでは、夢を実現させる力強さを前面に押し出した。

 「パワー・オブ・ドリームスを打ち出し、チームホンダ一丸となってチャレンジを続けていく」と気炎を吐いたのは八郷隆弘社長。「想いを超えろ。」の文字を掲げたステージでは、2012年12月に世界に先駆けて実用化した燃料電池車(FCV)の新型「クラリティ・フューエルセル」を世界初公開。来春、北米で10年ぶりに生産を再開し販売する新世代スーパースポーツの新型「NSX」も鎮座し、多くの報道陣の注目を集めた。

 クラリティ・フューエルセルは、小型化したFCパワートレインを世界で初めて、ボンネットの中に搭載。これにより大人5人が快適に座ることができる、ゆとりあるフルキャビンパッケージを実現した。2016年3月に国内発売した後、米国や欧州に展開していく。価格は766万円。ステージでは、同車両をスマート水素ステーションや外部給電器と組み合わせることで、水素エネルギーを「つくる・つかう・つながる」社会づくりにつなげていきたいという構想も提示した。一般家庭が使う約7日分の電力供給能力を持つ外部給電器「Power Exporter9000」を同時発売する。

 四輪車ではほか、12月7日に発売するスポーツモデルの新型「シビック タイプアール」を公開。日本では750台の限定で、価格は428万円。車体色はチャンピオンシップホワイトが550台、 クリスタルブラックパールが200台販売される。


東京モーターショー。NSXなどが公開されたホンダのブース
東京モーターショー。NSXなどが公開されたホンダのブース

モーターショーに関するその他のニュース

経済に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング