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世界最長の板かまぼこ作り 87・95メートル ギネス認定 小田原

経済 | 神奈川新聞 | 2015年10月5日(月) 03:00

最も長い板かまぼこのギネス記録に挑戦する参加者ら=小田原市本町
最も長い板かまぼこのギネス記録に挑戦する参加者ら=小田原市本町

 小田原特産のかまぼこを国内外にPRしようと、世界一長い板かまぼこ作りでギネス世界記録に挑戦するイベントが4日、小田原市本町の小田原かまぼこ通りで行われ、87・95メートルの世界記録が認定された。

 県と同市、小田原蒲鉾協同組合、小田原かまぼこ通り活性化委員会でつくる実行委員会が参加者を事前に呼び掛け、県内外から410人が参加。板かまぼこのギネス認定は初めての試みのため、▽木製の板は幅5センチ以上、高さ1センチ以上▽すり身は板の幅より広げる-などのルールが設けられ、行われた。

 高級魚のグチを原料にしたすり身約220キロが、長さ約100メートルの板に載せられ、両脇から参加者たちが半月形に整える作業に挑戦。その後、1時間以上蒸して、一直線に長いかまぼこが完成した。

 公式認定員が審査した結果、途中でかまぼこが割れてしまったり、幅が規定に達していなかったりした部分があったが、87・95メートルのギネス世界記録が認定された。認定が決まると大きな拍手が湧き起こり、参加者は完成したかまぼこをほお張り、達成感と伝統の味を堪能した。

 横浜市戸塚区の小学1年生の女児(6)は「(すり身を)丸める作業が難しかったけど、楽しかった。世界記録に挑戦できてうれしい」と笑顔を見せていた。

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