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みなとみらい・パシフィコ隣の新MICE、概要固まる 五輪前の開業目標に

経済 | 神奈川新聞 | 2015年9月22日(火) 03:00

パシフィコ横浜(右側)の隣接地に新たに建設する予定のMICE施設(中央)とホテル(左側)のイメージ図(横浜市提供)
パシフィコ横浜(右側)の隣接地に新たに建設する予定のMICE施設(中央)とホテル(左側)のイメージ図(横浜市提供)

 横浜・みなとみらい21(MM21)地区の国際展示場「パシフィコ横浜」隣接地に新たに建設するMICE(マイス=国際会議、展示場などの総称)施設について、横浜市は整備を担う事業グループを決め、施設の概要が固まった。稼働率が高く、施設の拡大が必要とされてきたパシフィコ横浜を補完する。市は東京五輪前の開業を目指し、急速に伸びるアジア他都市との競争力を付けるため、新施設を生かし国際会議のさらなる招致を図っていく。

 建設地は「20街区」と呼ばれる約2・2ヘクタールの市有地。市の財政負担が少ないPFI(民間資金活用による社会資本整備)事業として1月から募集を始め、6月に入札。竹中工務店(本社・大阪市)を代表とするグループが応札した。

 落札額は378億円。応募条件となっていた敷地内に建てるホテルの運営は国内外で会員制リゾートホテルを手掛けるリゾートトラスト(名古屋市)が担う。事業費には設計、建設費のほか、開業後20年間の維持管理費なども含まれる。新施設とパシフィコ横浜、臨港パークをつなぐ歩行者デッキなども整備される。

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