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コロワイドがカンボジアに初進出 今後10年で15店舗体制へ

経済 | 神奈川新聞 | 2015年9月15日(火) 03:00

 経済成長の続くアジアへの出店を加速させているコロワイド(横浜市西区)がカンボジアに初進出する。12月にはグループ会社が運営する焼き肉チェーン「牛角」の1号店をオープン。今後10年間で、15店舗体制にする。同国は若年層の増加が見込まれ、外部からの新たな文化を受け入れやすい環境にあるほか、焼き肉料理は富裕層にも人気で、市場としての可能性があると判断した。

 コロワイドグループが海外に出店しているのは、「牛角」「しゃぶしゃぶ温野菜」「かっぱ寿司」「居酒屋NIJYU-MARU」の4業態。11の国と地域で計87店舗を数え、このうちアジアは57店舗を占める(7月末現在)。アジアでは台湾の15店舗が最多で、香港(11店舗)、ベトナム(8店舗)などが続く。

 コロワイドによると、カンボジアでは屋台が多く、外食は日常生活の中に溶け込んでいる。ここ数年は中産階級の拡大に伴い、外資系のレストランで食事をする人が増加。日本ブランドへの信頼性が高い一方で、日本の外食企業の進出はまだ少なく、商機があるとして出店を決めた。1号店は首都プノンペンに構える。既に現地企業とフランチャイズ契約を締結した。

 同社は、2019年までにアジアに「牛角」「温野菜」を450店規模にまで拡大させるとの目標を掲げており、「実現に向けて、着実に基盤を固めていきたい」としている。

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