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主力の衣料品けん引 2カ月ぶり前年上回る 7月横浜市内百貨店売上高

経済 | 神奈川新聞 | 2015年8月28日(金) 03:00

 県百貨店協会の27日の発表によると、横浜市内の主要百貨店(高島屋横浜店、そごう横浜店、横浜岡田屋、京急百貨店、都筑阪急、西武東戸塚店、東急百貨店たまプラーザ店)の7月の売上高は前年同月比3・7%増の327億712万円で、2カ月ぶりに前年実績を上回った。一部店舗が6月に開始していたクリアランスセールを7月へと後ろにずらした影響などにより、主力の衣料品が全体の売り上げをけん引した。

 商品別では、衣料品が6・8%増。中でも子ども服が14・9%増と好調だった。衣料品はセール品だけでなく、秋色の正価品を多数投入する傾向が強まり、実際に消費者の反応も良かったという。

 化粧品や美術・宝飾・貴金属は2桁増。雑貨全体では7・3%増だった。一方で、家庭用品(2・2%減)や食料品(0・2%減)が前年を下回った。

 店別では京急百貨店と都筑阪急を除く5店舗が前年をクリア。そごうはセール開始時期を遅らせたことに加えUV関連商品が好調。日傘や帽子が20%超の伸びを示した。高島屋では、免税品の売り上げが前年の2・8倍に拡大したという。

 足元の動きについて、「秋物衣料品も本格的に売れるようになってきた。8月も、前年を超えられると期待している」と同協会。

 さいか屋を含む県内合計は0・6%増の348億548万円で、横浜市内と同様、2カ月ぶりに前年を上回った。

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