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横浜税関、村中税関長が着任 「利便性向上図る」

経済 | 神奈川新聞 | 2015年7月10日(金) 03:00

横浜の印象を「明るく開放的な土地柄で、ハイセンスな街」と語る村中税関長 =横浜税関
横浜の印象を「明るく開放的な土地柄で、ハイセンスな街」と語る村中税関長 =横浜税関

 横浜税関の村中健一税関長(56)が9日、着任した。同日会見し、「税関が果たすべき役割を的確に遂行すべく、全力で取り組んでいきたい」と抱負を述べた。

 会見の冒頭、「長い歴史と伝統を誇る横浜税関に勤務できることを誇りに感じている」とあいさつ。税関の使命として(1)不正薬物の密輸摘発など、安全安心な社会の実現(2)適正で公平な関税の徴収(3)貿易の円滑化の推進-の3点を列挙した。

 特に(3)については「利用者の目線に立つことが極めて重要」とし、「今後も制度面や業務の流れを見直すことで、さらに利便性向上を図る取り組みを推進していきたい」と強調した。

 村中税関長は岡山県出身で大阪大学法学部卒。1982年に大蔵省(現・財務省)に入省し、税務行政の分野で通算9年勤務するなどした。前任の名古屋国税局長時代は単身赴任で、休日は「観光名所巡りを楽しんだ」という。

 総務省大臣官房審議官(公営企業担当)時には横浜市交通局が運営する地下鉄やバスを視察。プライベートでも子どもとカップヌードルミュージアム(横浜市中区)を訪れるなど、横浜は「(公私とも)しばしば来ており、昔からある程度、知っている土地」と話した。

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