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清川村「道の駅」開業1年 来場2倍 観光拠点に 地場野菜が人気

経済 | 神奈川新聞 | 2016年12月26日(月) 02:00

開業1年が経過した道の駅・清川=清川村煤ケ谷
開業1年が経過した道の駅・清川=清川村煤ケ谷

 清川村の「道の駅」(同村煤ケ谷)が開業して1年が経過した。1年間の総来場者数は7万8千人に上り、改修前の交流施設に比べて約2倍に増えた。宮ケ瀬湖に次ぐ新たな観光振興拠点として、休日を中心に横浜など村外から訪れる人たちでにぎわっている。

 県内3カ所目となる道の駅は、鉄筋2階建ての村立交流促進センター「清流の館」を改修、周辺の駐車場を拡張して2015年11月21日にオープンした。特産品や農作物の販売のほか、観光情報の提供、無料休憩室を開設した。

 村によると、開業から今年10月までの来場者総数は7万8184人で改修前の3万3044人から倍増。月別では最初の大型連休を迎えた5月が8812人で最も多く、4、7、8、10月が7千人台になった。

 1年間の総売上高は約7700万円となり、前年同期比で約2・7倍に伸びた。地場産野菜は開店前に行列ができるほどの人気ぶり。ゆずワインや豚のみそ漬け、清川茶を使った限定アイスなど、特産品の売れ行きも好調という。

 8月からは年中無休(1月1~3日を除く)に営業時間を拡大。開業2年目は村のマスコットキャラクター「きよりゅん」の関連商品も売り出す予定だ。

 村産業観光課は「来場数はレジを通過した人数。来館者は2倍以上と見込まれ、目標の年間10万人は達成できたと受け止めている。野菜の補充が追い付かないなどの課題や、食事もしたいとの利用者の声もあり、改善していきたい」と話している。

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