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アプリで展示会支援 パシフィコ横浜で、国内初

経済 | 神奈川新聞 | 2015年6月6日(土) 03:00

パシフィコ横浜が秋に本格稼働を目指すアプリ
パシフィコ横浜が秋に本格稼働を目指すアプリ

 パシフィコ横浜(横浜市西区)が、施設内で開催される展示会を支援するスマートフォン用アプリを開発、本格導入に向けた実証実験を3~5日に実施した。主催者が来場者にメッセージを発信したり、来場者が展示会の内容を簡単に記録したりすることができるもので、国内のMICE(国際会議、展示会などの総称)施設では初の試みという。

 今秋にも、本格稼働を目指すオリジナルアプリは「パシフィコのファンを増やす」ための施策と位置づける。展示会の主催者からのメッセージや出展企業に関する情報、見どころなどを紹介。来場者は「タイムライン機能」を活用、会場を見学しながら各ブースの写真を掲載したり、メモを書き込んだりして、展示会の記録を手軽に作成できる。

 パシフィコ内のカフェ、レストラン情報も表示。店舗でアプリを表示したスマホの画面を見せると、割引が受けられるといった特典も付ける。将来的にはパシフィコを核に、みなとみらい21(MM21)地区の飲食店やホテルなどにまで対象を広げたい考え。今後、展示会だけでなく、会議やセミナーなどの支援も手掛けるとしている。

 パシフィコでは並行して、展示ホールやアネックスホールの無料高速無線LAN化も進める。ロビーなど共用部分では公衆無線LANサービス(WiFi)を提供しているが、展示ホールや会議室は未整備。海外からの参加者も多く、WiFi環境を求める声が根強いためだ。

 担当者は「今後も施設利用者が滞在中、快適に過ごせる環境をつくっていきたい」と話している。

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