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2カ月ぶり前年比増 横浜・百貨店売上高

経済 | 神奈川新聞 | 2015年5月29日(金) 03:00

 県百貨店協会の28日の発表によると、横浜市内の主要百貨店(高島屋横浜店、そごう横浜店、横浜岡田屋、京急百貨店、都筑阪急、西武東戸塚店、東急百貨店たまプラーザ店)の4月の売上高は、前年同月比11・3%増の279億5510万円で、2カ月ぶりに前年同月実績を上回った。昨年4月は、消費増税を前にした3月の駆け込み需要から一転し、大きく減少。今年はその反動増となった。

 2013年4月との対比では0・2%増。4月前半は天候不順の影響もあり、来店客数、売り上げとも伸び悩んだが、中旬以降、持ち直したという。

 商品別では雑貨、家庭用品、身の回り品などがいずれも2桁増。

 昨年は駆け込み需要後の反動減が顕著だった家具は、98・9%増だった。美術・宝飾・貴金属も63・9%増と顕著な伸びを示したが、13年比では6・8%減だった。

 店別では主要7店舗すべてが前年実績をクリア。そごう、高島屋、東急の各店が2桁伸長。高島屋は中国人を中心に免税品の売り上げが3倍近くに達した。

 一方で、足元の動きについて同協会は「5月の大型連休は天候が良く、行楽に出掛ける人が多かったためか伸び悩んだ」と説明。今も中間所得層の消費は、本格的に戻っていないとの見方を示している。

 さいか屋を含む県内合計は11・6%増の307億3434万円で、横浜市内と同様、2カ月ぶりに前年比プラスだった。

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