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大磯エネシフト 第2号稼働祝う 太陽光発電所の点灯式

経済 | 神奈川新聞 | 2015年1月26日(月) 03:00

太陽光発電パネルのそばで喜ぶ会員ら=大磯町
太陽光発電パネルのそばで喜ぶ会員ら=大磯町

大磯町民らでつくる一般社団法人「大磯エネシフト」(岡部幸江理事長)は25日、同町の教会敷地内に設置した太陽光発電所第2号の点灯式を行った。発電した電力で照明をともしたりコーヒーをいれたりし、会員ら約50人が稼働を祝った。

発電所は、カトリック大磯教会(同町東町)の敷地の一部を借り太陽光パネル約60枚を設置。年間予測発電量は約1万5千キロワット時で、一般家庭4世帯分に相当する。総事業費は約550万円。売電収入の一部は東日本大震災で被災した福島県の親子を大磯へ招く保養企画の支援に充てる予定。

点灯式で照明がともされると、会員らから拍手が湧き起こった。教会内では発電した電力を使ったコーヒーメーカーでいれたコーヒーやソーラークッキングで作ったクッキーなどを楽しんだ。岡部理事長は「近くには高校や幼稚園もあり、ソーラークッキングなど子どもや母親たちが楽しみながら自然エネルギーを学べる機会も設けていきたい」と、“市民発電所”の活用に意欲を見せていた。

エネシフトは、自然に恵まれた大磯の土地柄を生かして再生可能エネルギーを普及させようと、2013年12月に設立。現在の会員は約100人。「みんなの発電所」と名付けている太陽光発電所の第1号は14年4月から、同町大磯の3階建てマンション屋上で稼働している。

【神奈川新聞】

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