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「未病治す」食堂メニュー紹介 神奈川県と料理スタジオが連携強化

経済 | 神奈川新聞 | 2014年12月19日(金) 03:00

免疫力アップを狙い、長芋やアボカドなどを使った料理に挑戦する参加者=横浜市西区
免疫力アップを狙い、長芋やアボカドなどを使った料理に挑戦する参加者=横浜市西区

健康と病気の間にある「未病」の概念の普及に向け、県とABC Cooking Studio(東京)は18日、連携強化を目的とした覚書を締結した。今後、県庁食堂などで同社が考案した「未病を治す」メニューを提供するほか、県のホームページ(HP)でレシピを紹介。県内にある同社の13の料理スタジオで食事カウンセリングや栄養学講座を開催する。

未病とは下痢、冷え性、疲れやすい、よく眠れないなどの状態を指すという。

締結式はランドマークプラザ(横浜市西区)内の同社のスタジオで行われ、黒岩祐治知事と桜井稚子社長が出席した。黒岩知事は超高齢化社会を見据え、県が推進する「ヘルスケア・ニューフロンティア」について紹介、最先端の医療技術の追求と同時に未病を治すことが重要だと強調した。

また、県が「ME-BYO」として商標登録したことや、来年には箱根町で「未病サミット」を開催予定であることも明かした。

今後は、HPによる情報発信(来年2月以降)や県庁新庁舎食堂などでのメニュー提供(同3月以降)のほか、同社のスタジオでの「ME-BYO 1DAYレッスン」やヘルスフードカウンセラーによる食事カウンセリング、関連イベント(いずれも同4月以降)などを予定している。

締結式に先立ち、今回の取り組みの第1弾として、栄養学講座と免疫力アップを狙った料理教室を実施。事前に応募した約100人が長芋やアボカド、黒米などを使った「シャキシャキ長芋の温玉ユッケごはん」作りに挑戦した。

【神奈川新聞】

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