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米アップル、横浜に研究開発拠点 アジア最大級

経済 | 神奈川新聞 | 2014年12月10日(水) 03:00

アップルが研究開発拠点を設ける横浜・みなとみらい21地区(2009年ごろ撮影)
アップルが研究開発拠点を設ける横浜・みなとみらい21地区(2009年ごろ撮影)

米IT大手のアップルが、アジアで最大級の研究開発拠点「テクニカル・デベロップメント・センター」を横浜市内に設けることが9日、分かった。来年早々にもまず、本格開設に向け、横浜・みなとみらい21(MM21)地区に進出する。アップルの日本での事業活動はこれまで直営店などを通じた端末の販売が中心で、研究開発拠点の設置は初めてという。

菅義偉官房長官が、市内で開かれた個人演説会で明らかにした。菅長官は「アベノミクスの効果により、海外から日本への投資が拡大している」と強調。その上で、「スマートフォンのiPhone(アイフォーン)やiPad(アイパッド)で知られるアップルが横浜に研究開発拠点を造る。アジアでも最大級となる」と述べた。

安倍晋三首相も、さいたま市内での街頭演説で、研究開発拠点について表明。海外企業の日本進出を後押ししていく方針を示した。

アップルは同日、「日本での事業がさらに拡大され、数多くの雇用創出にもつながる」との談話を発表した。日本はiPhoneを中心にアップル製品のファンが多く、売上高はアップル全体の10%弱を占めるという。部品調達先の有力メーカーも多い。

【神奈川新聞】

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