1. ホーム
  2. ニュース
  3. 経済
  4. 横浜野菜の味堪能して 52年創業仕出し弁当店がMMに常設店

横浜野菜の味堪能して 52年創業仕出し弁当店がMMに常設店

経済 | 神奈川新聞 | 2014年12月3日(水) 03:00

当日収穫された都筑産の大根を手に横浜野菜の魅力を語る渡邉さん=マークイズみなとみらい
当日収穫された都筑産の大根を手に横浜野菜の魅力を語る渡邉さん=マークイズみなとみらい

横浜産の野菜を市内外の人に幅広く知ってもらおうと、仕出し弁当製造・販売「うお時」(横浜市中区)は、初の常設店「横濱野菜うお時」を、マークイズみなとみらい(同市西区)地下1階にオープンした。地元の新鮮な野菜と、それらを材料にした弁当、総菜を販売している。

1952年創業の老舗。近年は仕出し以外に、郵便局など中区内6カ所で昼間限定の弁当販売を行ってきた。常設店は、平日、休日問わず多くの買い物客でにぎわう場所だけに、「地元の人たちに横浜野菜を再認識してもらうだけでなく、市外の人にもアピールしたい」と意気込む。

常設店で扱う野菜は、同社3代目の渡邉清高さん(40)が、市北部地域の農家に直接出向き仕入れたものなど5~10種ほどを並べる。販売スタッフは、野菜の特徴や生産者のプロフィルなども紹介しながら、商品の良さを客に説明。その週のおすすめメニューなども表示する。

渡邉さんは「旬の地場野菜のおいしさを知ってもらいたいという思いで、安心できる素材を使い、無添加で作った弁当販売に乗り出した。思った以上に反響があり、手応えを感じる」と話す。オープン1週間で、近隣の企業数社からデリバリーの依頼があり、大手スーパーなどからも出店についての問い合わせが来ているという。

弁当は平日6種類、休日4種類、総菜はきんぴらや煮物などを中心に約10種類を販売する。問い合わせは同社電話045(641)2066。

【神奈川新聞】

老舗に関するその他のニュース

経済に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング