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藤沢・省エネタウン動き出す 中核施設がオープン

経済 | 神奈川新聞 | 2014年11月28日(金) 03:00

食とものづくりを通じたコミュニティー形成拠点となるスクエア・ラボ=藤沢市辻堂元町
食とものづくりを通じたコミュニティー形成拠点となるスクエア・ラボ=藤沢市辻堂元町

最先端の省エネ技術を取り入れた「藤沢サスティナブル・スマートタウン(SST)」(藤沢市辻堂元町)の中核施設となる「藤沢SSTスクエア」が27日、開業した。開発を主導してきたパナソニックは街の「グランドオープン」と位置付けて式典を開き、井戸正弘役員が「これからは『街をつくる』から『街を育む』へ、段階が変わった」と力強く語った。

街の総合情報受発信拠点と位置付けられた同スクエア(2階建て、延べ床面積約1500平方メートル)は、タウンマネジメントやインキュベーション、コミュニティー醸成の各種機能を併せ持つ施設。SSTマネジメント会社も入居し、「エコでスマートな街」の暮らしを支える。

カフェとしても使え環境教育などのイベントも行える「スクエア・センター」、住民参加型ワークショップを展開するコミュニティー工房「スクエア・ラボ」、非常時には防災センターにもなる「タウンマネジメントオフィス」などが入居する。

また隣接地には、レンタルソフト大手TSUTAYA(ツタヤ)を手掛ける「カルチュア・コンビニエンス・クラブ」が商業施設を建設。書籍を軸にカフェやレストラン、物販店を備えた施設で、12月中旬に開業する。

SSTは約19ヘクタールのパナソニック工場跡地で進む大型プロジェクト。一戸建て住宅やマンションのほか、商業施設や公益施設を整備する。第1期販売分の住宅には、すでに住民が入居。2018年に予定される全体完成時には、約3千人の居住人口を見込む。

【神奈川新聞】


総合情報受発信の拠点となるスクエア・センター
総合情報受発信の拠点となるスクエア・センター

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