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県内新車販売台数、2カ月連続で前年実績超え 2016年11月

経済 | 神奈川新聞 | 2016年12月8日(木) 02:00

 神奈川トヨタ自動車がまとめた11月の県内新車販売台数は前年同月比8・1%増の2万3765台となり、2カ月連続で前年を上回った。軽自動車は23カ月連続で前年割れとなったが、登録車(排気量660cc超)は乗用車や多目的レジャー車(RV)の好調により4カ月連続で前年超え。神奈川トヨタは「下期は日産自動車やホンダの新車投入効果が出ている」としている。

 登録車は13・6%増の1万8535台。このうち乗用車は大きく販売を伸ばした日産の新型ノート(ハイブリッド含む)などがけん引し、14・4%増の8913台と2カ月ぶりに前年実績を上回った。RVもトヨタのシエンタをはじめ、日産の新型セレナやホンダの新型フリードが伸長。14・3%増の7053台となり、2カ月連続で前年を超え、商用車・トラックも8・7%増の2524台と7カ月連続で前年を上回った。

 軽自動車は前年同月比7・5%減の5230台。消費増税や軽自動車増税の税負担が重くなったことに加え、燃費不正問題も重なり停滞を続ける。市場全体に占める軽比率も前年同月から3・7ポイント低下し22・0%となった。

 神奈川トヨタは「軽自動車はダメージを引きずっているが、トヨタ、日産、ホンダの3大メーカーがけん引役として市場を押し上げている」としている。

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