1. ホーム
  2. ニュース
  3. 経済
  4. 「さいか屋川崎店」跡地、低層の商業施設で暫定利用へ

「さいか屋川崎店」跡地、低層の商業施設で暫定利用へ

経済 | 神奈川新聞 | 2016年12月8日(木) 02:00

囲いが設けられたさいか屋川崎店の解体工事現場
囲いが設けられたさいか屋川崎店の解体工事現場

 昨年5月に閉店したJR川崎駅東口の「さいか屋川崎店」解体後の跡地に、地権者の投資組合が低層の商業施設を設けて暫定利用する意向であることが7日、分かった。川崎の玄関口にあたる一等地だけに、市は引き続き、ラ・チッタデッラなど周辺敷地も含めて一体的に再開発することを目指す。

 同日の市議会本会議で、自民党の斎藤伸志氏(高津区)の代表質問に金子督まちづくり局長が答えた。

 金子局長は「来年夏ごろの解体工事完了後、当面の間、工事費の高騰も踏まえ、大きな投資をせずに低層の商業施設を設置する意向と聞いている」と説明。一方で「市が中心となって関係者の勉強会を始めたところだ。権利者の意向も踏まえ、玄関口にふさわしいまちづくりを検討していく」と述べた。

 さいか屋川崎店の跡地は約3700平方メートル。市は10年ぶりに改定した駅周辺総合整備計画でも、さいか屋跡地を含む川崎駅東口駅前地区について、玄関口にふさわしい健全な街並みに誘導する方針を掲げている。さいか屋跡地を含むA地区(約4・3ヘクタール)については、パチンコ店や風俗店などの新規出店を制限する地区計画も定めている。

さいか屋に関するその他のニュース

経済に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング