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横浜銀行・東日本銀行 メーン取引企業は神奈川県内1万社超

経済 | 神奈川新聞 | 2014年11月7日(金) 03:00

横浜銀行と東日本銀行が経営統合する方針を固めたことを受け、東京商工リサーチ横浜支店がまとめた両行の取引先調査によると、両行をメーンバンクとする県内企業は合計1万4696社だった。

東京商工リサーチの企業データベースの全国148万社のうち、横浜銀をメーンバンクとする企業は1万5496社あり、そのうち県内企業は1万4315社で県内シェアは約2割に上る。業種別では建設業(4986社)、卸売・小売業(2925社)、製造業(1521社)が多い。

一方、東日本銀をメーンバンクとする企業は全国に3032社。横浜、川崎などに9支店を展開する県内は、同行が地盤とする東京(1771社)、茨城(518社)に次ぐ381社で、建設業(146社)、卸売・小売業(93社)、製造業(45社)が中心という。

預金残高に対する貸出残高を示す預貸率は、横浜銀が79・62%、東日本銀が80・76%と、いずれも全国114行の平均(67・90%)を大きく上回っている。

同支店は「県内で経営基盤を固める横浜銀と、東京や茨城に地盤を持つ東日本銀が統合されれば、県内企業にも営業エリア拡大などの展開が期待できる」と評価した上で、「東日本銀をメーンバンクとする県内企業を中心に、今後の支店統廃合などに不安の声もある。今後も中小企業へのきめ細かい対応を継続してほしい」と指摘している。

【神奈川新聞】

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