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横浜・主要百貨店の売上高 9月は2カ月ぶり前年比減

経済 | 神奈川新聞 | 2014年10月29日(水) 03:00

県百貨店協会の28日の発表によると、横浜市内の主要百貨店(高島屋横浜店、そごう横浜店、横浜岡田屋、京急百貨店、都筑阪急、西武東戸塚店、東急百貨店たまプラーザ店)の9月の売上高は前年同月比0・3%減の258億6693万円だった。消費増税後、初のプラスだった前月から一転。日曜日が前年と比べ1日少なかったことが影響し、2カ月ぶりに前年実績を下回った。ただ、気温の低下に伴い、衣料品は好調。同協会は「日曜日が少なかった要因を除けば、ほぼ前年並みの水準。消費増税による影響は薄れている」と話している。

商品別では衣料品が2・8%増。中でも紳士服が5・2%増と、全体をけん引した。9月下旬ごろから、紳士用秋物コートの動きが良くなったという。一方で美術・宝飾・貴金属(14・9%減)、靴やかばんなど身の回り品(4・6%減)、化粧品(2・3%減)などは伸び悩んだ。

店別では西武東戸塚店、そごう横浜店、横浜岡田屋が前年実績をクリア。横浜岡田屋では昨年、10月の「東急ハンズ」オープンに向けて改装工事を行っていたため、今年は大幅な伸びとなった。

足元の動向について、同協会は「高額品の動きは決して悪くなく、免税品の対象拡大に伴い、外国人客による売り上げも伸びている。2度の台風があったが、何とか前年を超えられるのでは」と分析している。さいか屋を含む県内合計は1・1%減の282億8594万円で、2カ月ぶりに前年を下回った。

【神奈川新聞】

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