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ヤフーとブックオフ、渋谷に初コラボ店 「ヤフオク!」窓口設置

経済 | 神奈川新聞 | 2014年9月27日(土) 12:15

くす玉を割り、開店を祝うヤフーの宮坂社長(左から2人目)やブックオフの松下社長(同3人目)ら=東京都渋谷区
くす玉を割り、開店を祝うヤフーの宮坂社長(左から2人目)やブックオフの松下社長(同3人目)ら=東京都渋谷区

ヤフーとブックオフコーポレーションによるリユース店舗「ヤフOFF! フラッグシップストア渋谷センター街」が26日、東京都渋谷区にオープンした。4月に資本・業務提携を締結した両社が共同で展開する初の店舗。ヤフーが運営する日本最大級のインターネットオークションサイト「ヤフオク!」の出品窓口を設置、出品に必要な作業を店側が担うことで、気軽にネットオークションやリユースを体験できる環境を整えたのが特徴だ。

既存のブックオフ店舗を改装した。ヤフーによると「ヤフオク!」は消費者の間に浸透しつつあるが、IDの取得や商品の撮影、発送といった作業を面倒と感じる人も多いという。全国で850店舗を展開するブックオフとの連携により、こうした課題を解決、リユース人口を増やしたいとしている。

店頭窓口に商品を持ち込み、身分証明書を提示し申し込みをすると、スタッフが「ヤフオク!」への出品作業を行う。落札されると、手数料を差し引いた金額が金融機関に振り込まれる仕組みだ。落札見込み額5千円以上の商品が対象で、食品や美術品、宝石類などは除外される。同店では「Yahoo!プレミアム会員」に対し毎月、108円の本3冊を進呈し店舗への誘導につなげるほか、本のバーコードをかざすと、書評を見ることができるタブレット端末も設置した。

開店に先立つ式典には、ヤフーの宮坂学社長やブックオフの松下展千社長らが出席。宮坂社長は「全く新しい層がリユースをライフスタイルに取り込む第一歩になれば」、松下社長は「全国のブックオフへ展開していくラボ(実験)的な店舗。リユース100%(の社会)の実現を目指したい」と意気込みを語った。

【神奈川新聞】

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